これもネタ人生（挨拶）
原稿を入稿しに行ったときあったこと
CAT'S「紙質はこんな感じになります〜」
見本として出されたのは偶然にもマイ好物、東方本
紙質を真面目に見る克緒さんを尻目に、本の内容自体を読みはじめた自分
（カワイイ絵やなぁ。お持ち帰りしてぇ・・・・・・・・）
克緒さんに速攻ばれて叱られた
結局サークル名はチェック出来ず、表紙の絵だけ覚えて後で探しに行くことに。
話はいったん途切れて
「そういやウチのサークルのお隣さんてどんな所なんだろ」
調べてみた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その見本のサークル様だった。
吹いた
いや、本当にマイＰＣを汚してしまいましたよ。
これは何かの運命！？ネタの神様万歳！！
そのサークル様の本を速攻探しに行きましたよ。
見事２冊ＧＥＴ
あちら様は何もご存知ないでしょうが、こっちからは勝手に運命の相手と思い込んでます。問答無用です。
とりあえず当日は彼のサークル様の本を全冊買おうと思います。
いやぁ、あのようなサークル様の隣に座らせていただくことになるとは
楽しみでもあり畏れ多くもあり。
同人をやらなきゃこんな思いは出来なかっただろうな。
同人最高！イヤッホゥ
