夏コミのレポ

この暑さはいったい(挨拶)



夏コミのレポ的な何か


1日目

・普段の生活リズムの乱れからほぼ徹夜状態で会場へ
・6時過ぎの時点で会場の中は蒸し暑く先行きが思いやられる
・ブロック長「参加登録カードと見本誌回収行ってきて。結構やってるでしょ」「まだ1回しかやったことありません」「え?・・・大丈夫だって!」
これがスパルタクスである。
・見本誌回収によりBLを学ぶ。こ、これが噂の
・回収の時に団扇で扇いでくれたり飴をくれたり、スタッフは一目置かれているのだと感じる。頑張らねば
・ギリ間に合う。すでに汗だく
・開場後は特に目立った混雑もなく、マッタリ
・新人は「なのは」へと派遣されていった。スパルタクス通過儀礼である。
・控え室には東方コスが4人。気力+20
ソフトバンクのつながりが良い。ルーターを背負って回っているという社員に心の中でエールを送る。
・あとは見回りしたりメシ食べたり休憩貰って企業ブース見に行ったり
・午後は眠気との戦い。帰ったら一瞬で気を失った。




2日目

・東方厨の決戦日。自分は相方のサークル手伝い
・知人、相方と合流し入場
・本の数が足りないということでメンバー全員を巻き込みまさかの会場製本
・何も知らぬ知人に製本を任せ挨拶回りに赴く。私はスパルタクスである。
・開場前なのに凄い熱気と殺気を感じる。流石は東方
・阿部さんTシャツへの反応が微妙で涙目
・開場
・程なくして買出し、が速攻で資金が尽きる。反則技である携帯代引き出しでiPhone1ヶ月目にして利用停止の危機
・あつい・・・むしあつい・・・
・相方が何の準備もしてこなかった&徹夜のコンボでフラフラに。飲み物を買いに行かされるも入場規制で涙目
・お隣が同じ打ち上げのメンバーであったという奇跡を体験する。なお翌日が控えているスパルタクスには打ち上げなぞ無縁である。
・そんなこんなで終了。とにかく蒸し暑かった
・東京駅までバスで向かうも、花火大会の影響でいつもの倍の時間がかかる。足にダメージ大
・帰宅。メシを食べて風呂に入ったら既に意識が朦朧。寝る




3日目

・言わずもがな決戦日
・ブロック長「お前外周(壁などの混雑対応)ね!」 本懐である
・開場前だが、2日目と比べても明らかに雰囲気が違う。さすが3日目
・開場前なのに列を作ろうとしている人を散らす。関係ないようなフリして携帯とか弄っていてもここは通路、立ち止まりは許されない。
・完全に軍人の目になっていたと思う
・先輩方から列形成の説明などを受ける
・開場直後「別の部署の応援に行け」との指令。さっきまでの説明はなんだったのか。これが戦争なのか
・人・人・人
・兎に角列を並べる。移動させる。並べる移動エンドレス
・人が沢山いた。沢山きた。どんどん増えた。色々と叫んだ。あと暑かったことは覚えている
・昼を過ぎれば大体平和に。だが休憩を貰い、本を買いにいったときには2時を回っていた。
・警備員として働いている知人を冷やかす
・知人と合流し最後の拍手
・即、部署に戻り撤収作業開始
・スタッフや一般参加者、挙句の果てにトラックの運ちゃんなどの手馴れ感が凄まじい
・運ちゃん、人手が足りないとその辺を歩いている人を引き込む
・壁際に残っていたサークルさんと挨拶。お互い労いの言葉をかける。ダンボールには超大手さんのサークル名が。ビックリした。
・汗でドロンドロンになりつつ撤収作業終了
・最後の号令。お疲れ様でした。
・スタッフメンバーの痛車撮影会開始
・何人かのメンバーでメシに。その中で唯一の学生ということで支払いを大分助けてもらった
・年齢的には変わらないんだけどね。サーセンwww
・帰宅
・風呂が気持ち良い。気付いたら朝




そんな感じのコミケでした。大変だったけど満足感がありました。
4日目は寝てました。同人誌を買いに行った後でな