気にしたら負けだと思ってる(挨拶)
ウチに女子高生が来た。
マイシスターの友人が遊びに来たのだ。
sunsonは自分の格好に頓着しません。それは花も恥らう女子高生相手でも例外ではありません。
というか、くつろいでいたら突如現れただけなんだけどね。
あっちは遊びに行っていたらしく超おしゃれチック。
こっちは夏用ボロくたびれたパジャマ姿。
s「ねえ、このパジャマいつから着ているっけ?」
母上「小学校位じゃない?」
すげぇ物持ちがいいね。感動した。
まあ、見つからなければOKじゃん。
女子高生「あ!お兄さん!」
早速見つかった。
お約束ね。
女子高生「虫刺されの薬借りていきますね」
s「好きなだけ持って行きなされ」
超平常心。
別にあんたのことなんて気にしてないんだからね!
と言う感じで、これ位頓着してません。
今回の場合、開き直ったとも言いますがね。
まあ、妹の方でもこんなヤツだってあらかじめ伝えているそうで全然OKです。
HAHAHA!
母上「そうえいばアンタ、パジャマの裏表逆じゃない?」
いやん(/-\*)