「おどう」だと思ってました(大学で地理学専攻だったsunsonの言葉)
今回の広島旅行に無理やり快く同意してくれた友人Mと尾道研究
尾道と言ったら映画だろう、ということで大林宣彦監督の
「あの、夏の日 〜とんでろじいちゃん〜」ってのをチョイスしてみました。
選定理由は名前がステキだから。
とんでろとんでろ、うん大好き!
それに加え文部省推薦というから期待も膨らみます
〜上映chu〜
( ̄ー ̄ )
・・・・・( ̄ー ̄ )?
・・・・・・・・・・・・・・・(゚゚;)!?
一言で表すなら「サスペンス&エロス」
なんというファンタジ〜
まずミカリお姉さん(推定女子高生)がアブナイ
まずはだけた水着という衝撃の登場シーン
その後水着にシャツという攻撃的なファッションで主人公の由太くん(小学5ねんせいのおとこにょこ)を魅惑
仕舞にはカナブンに驚き由太くんの前でトップがレスですぜ!
なんていけないお姉さんなんだ・・・・・・・
だがそれがいい(ぇ
さらに小学生と思われるおんにゃのこも脱ぐ
おとこにょこも負けずに脱ぐ
脱衣シーン多し!
なに、どうしたの文部省!?
よりどりみどり、いろんな方面のニーズに応えてまっせ!!
ああ、お上が認めた青春の淡いエロス。女の子のおなかで光る玉虫が美しい・・・・・・。
見直しました文部省、グッジョブです
なんていうことが目に付いちゃいましたが
ひと夏の、幻想と時を駆ける不思議な体験
美しい尾道の風景
なにか小さいころのワクワクと懐かしさを感じさせるようなお話は見ていて色々と感じるところがありました。
サスペンスは・・・・・・・まあ見てくださいな♪
よし、いいところだ尾道!
むしろこんな体験が出来るなら定住を考えてもいい
おねえすぁ〜〜ん
でも夏の方が情緒を感じるのは何故だろう。
何度か訪れてみるのもいいかもなぁ。