ちっちゃい手の平(挨拶)
本日、CLANNADというゲームをクリアしました。
発売日に買って、ここまでくるのに2年くらいかかっちゃいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・長っ!!
まあ、理由がありまして
それは
やる気が無かった
いやいやいや!面白くなかったとかそういう理由じゃなくてですね
むしろ楽しみにしていた作品だったからじっくり落ち着いてやりたかったのです。
この2年とはつまり浪人期間に当てはまる訳で。
大学どうしよまた失敗したらどうしよ英語できない明日も勉強かぁぁぁあぁっぁ!!!
こんな状況ではスッキリとゲームが出来ない。
だから避けていたのです。
で、受験も終わり、夏休みで気楽にナイスな気分でクリアに至ったわけです。
本当に長かったぁ!
CLANNAD
シナリオ、BGM共にツボ
心が温かくなるような素敵ゲームでした。
これでネタバレを恐れて聞けなかった、溜めに溜めたCLANNADのCDが聞けます
(多分10枚にはいってないと思う;)
でも1つ気になったのは
「浪人から開放されたという象徴はパソゲだったなぁ」
と、これからの人生にステキな思い出がインプットされたことか。
・・・・・・・・・・・・・本望!!
これからも良い出会いをするぞ!