美味しかったサバ

タイツほしい(挨拶)



コミケの時、東京に1泊するのが楽しみでして。
そして入ったことないお店に立ち寄るのが、ワクワクします。


今回行ったのは、蒲田の壱番隊という定食屋さんです。
下町のお店という雰囲気で、常連さんっぽい子ども連れの家族がいて、店員さんと親しげに話していました。


カウンターに惣菜が並べられていて、そこから好きなものを選ぶスタイル。
他にも、壁にメニューが沢山貼られています。
それらをつまみにお酒を飲む人も多そうです。



サバの迫力


店員さんと話をして、お勧めされたのがサバ。
なので焼きサバ定食を頼みました。


目の前でサバをジュウジュウと焼いてくれます。
出てきた熱々のサバ。とても肉厚で「ちょっといいサバ」だそうです。


これがもちろん美味しい。
ご飯にもあい、美味しい美味しいと言いながら食べました。
付け合せの卵焼きや漬物やみそ汁、ナムルも全部美味。


足りなければ追加で単品メニューを頼めばいい感じです。
でも十分お腹が膨れました。



旅行先ではチェーン店ではなく、地元の人が訪れるようなお店に入るようにしています。
その地域の雰囲気を味わえるというか、一時的にそこの住人になったような気分になれます。
また、そういったお店に行こうと思います。