イベントと映画とご飯

春の屋に泊まりたい(挨拶)



COMIC1と秋季例大祭の同人イベントに行ってきました。
最近同時開催していますね。


私が最初に並んだのはCOMIC1の方。開場30分ほど前に到着。西館の屋上に待機列が出来ていました。
そんな時間に行っても、入場はスムーズで殆ど待たずに入れました。
コミケと違いそれほどの混雑も無く、のんびりと回ることができました。
規模も丁度いいくらいで、このくらいゆっくりと買えるのはありがたいです。


1時間ほどで次は東館の例大祭へ。混雑はこちらの方がしていましたが、歩くのに困るほどではありません。
此方はゲームスペースや痛車の展示、企業によるフィギュアやメガネ(!?)などのグッツ販売もやっており盛りだくさん。まさにお祭りの縁日という感じです。
オンリーでオールジャンルのCOMIC1以上の盛況とは、東方人気はまだまだ続きそうです。


イベント終了後、話題になっている「若女将は小学生」の映画を見ました。
事前に予約していったのですが、映画館に着いたときには満席。映画で満席というのは初めての経験です。その人気っぷりが垣間見れました。
映画はとても良かったです。映像も綺麗で、お話も丁寧によくまとまっており、名作と呼べるものだと思います。
途中、何度も泣きました。泣きますとも。おっこ(主人公の女の子)を応援したくなりますとも。
見にいってみてください。




夜は友人と御徒町のインド料理屋でご飯。



大盛り


ご飯のお代わりを頼んだら、モリモリとよそってくれたので好感度大です。