幽明櫻ににいってきた

やらないと(挨拶)



幽明櫻に」に行ってきた。妖々夢から東方に入った私は行くしかない。幽々子様は少女。
会場に着いたのは開始20分前という社長出勤。会場ビルを半周する程度の列があった。


イベント自体はマッタリ進行で目立つ混雑もなく目的のサークルさんもすんなり買え、いいイベントだった。例大祭直前でみんな力を溜めているのだろうか。
普段からこれ位のんびりしていたらいいんだけれどね。





戦利品



真ん中下の秘封の絵は、インクドバさんというサークル様から頂いた生原稿。
スペースに飾ってあって「カケアミ綺麗ですね、それにとても蓮子が可愛いですね蓮子かわいい 蓮 カ ワ   ブジュルブジュル」とトランペットに憧れるゾンビの如く見ていたら、英国紳士のようなサークル主様がくださいました。
本当にありがとうございました。嘗め回すように眺めます。




あと知り合いのスタッフがいたので話をした。
宮城出身といっていたので心配していたが、ここにいるなら大丈夫だろう。

「海沿いに行ってヘドロかきやったよ。畳とか重いんだ。それに臭いし」

お互い頑張ろうと握手をして分かれた。また例大祭で。




そんなこんなでイベントを堪能した。
さあ、次は例大祭に向け準備しないと(原稿を眺めつつ