茨城を案内

次は魚市場にでも(挨拶)




東京にいる友人が仕事のついでに茨城へ来るというので、茨城を案内することに。
といっても県の魅力度ランキング最下位の茨城を案内するのは至難の業。


そこで水戸でご飯を食べた後、今流行りの大洗を案内することに。




ラッピング



大洗駅に着いたらガルパンが描かれている車両が!さすが大洗だぜ!


友人「いや、ガルパン見ていないからよく分からん」


終わった。






でけぇ


なので大洗水族館へ行くことに。駅からバスに乗って15分ほど。
親子連れがいっぱい。


この大洗水族館はマンボウの数と、サメの種類が日本一という、すごいのかどうかよく分からない水族館。
でも久しぶりの水族館は楽しい。

というかなにこのマンボウ、でかすぎ。あいつらボーっとしてひ弱なイメージあるけど、トラックくらい重いしでかい。
海の中で会ったら泣く。





サメいっぱい


サメもいっぱいいる。その姿はちょっと怖いと思うけど、人を襲うサメはごく僅からしい。
水槽の中のダイバーのお姉さんが言っていた。





光るクラゲ


この水族館は小さいころに何度か来たことあるようだけど、まったく覚えていないので新鮮に感じる。






みんな大好きチンアナゴ、と謎の魚


親子連れも一杯で、水槽の中にはダイバーさんがいたり、餌付けやいろんなイベントが盛りだくさん。楽しい。





よく分からないけど、かわいい鳥




そんな感じで「タコでけぇ!」「タコが卵産んでる!?」「卵びっしりで気持ち悪い!」「タコ怖い!」

と友人と二人、絶叫しながら見れました。



そんな感じの茨城旅行。
楽しんでもらえたようで何より。探せば見どころはあるものだ。
地元に遠くの友人がいるというのも不思議な感じだった。

またいらしてくださいな。