雲取山ダイジェスト

疲れで1日ダウン(挨拶)






せっかくなので雲取山ダイジェスト





奥多摩湖


夜中に見たらちびる。







登山道に入ってすぐにある廃屋


こういったものにロマンを感じる。茶碗とか持ち帰ったら金持ちになったりしないだろうか。








キチンと手入れがしてあって見事


最初のころは杉並木を歩く。林業が成り立っているのだろうか。








山小屋




途中にあった山小屋のトイレは強烈だった。トイレというよりただの穴で、外に垂れ流しだった。しかもそれが見えるというこの夏最高の恐怖。







よく言えば幻想的



雲取山の名前のごとく、煙ってて景色が全然見えない。雲取なら雲を取ってくれ。








山小屋2


めちゃ傾いている。








雲取山は登りやすく、都心からも近いので人が多かった。
すれ違う人に挨拶をしまくった。







はじめての尾根



晴れていれば景色がよさそうだった道。






頂上(?)からの風景



何も見えない。

実は頂上だと思ったここは頂上ではなく、本当の頂上は少し先にあった。しかしそのあまりの頂上っぽさに、来る人来る人みな騙されていた。



ここで各々が弁当を食べ、一服し、同人誌を読み出し、記念撮影をしたり。
すべて虚構だったのだよ。






真の頂上


やはり何も見えない。
そしてここでは皆頂上のやり直しをしていた。記念撮影したり同人誌読んだり。弁当は食べ終わっている。
あちこちで「こっちが頂上か!?」「騙された!」という声が聞こえた。あの偽頂上はワザととしか思えない。






とりあえず今日はここまで。課題やらなくちゃ。