まっすぐごー!(挨拶)
ただ今絶賛修羅場中。
学校の課題3つに同人の原稿にもうアップアップでござい。
なんか毎回そう言っている気がするけどな。
で、今やっているのが卒論の書き方の授業のまとめ。
前にも書いたっけ?
これって東方風神録ネタをちりばめた諏訪についてのレポートを毎回提出し、何か言われるたびに「ぐへへ、実はそれ同人なんだぜ」って優越感(?)に浸っていたってこと。毎回がドキドキ
まあ、そんなこんなでこの授業もこのレポートで終わりな訳です。
で、今日最後の授業があったのですが、そこでこの課題や授業をやってきて辛かったことや楽しかったことなどを感想として提出させられたのです。
(実は先生が明日が課題の締め切りなのに、今日と勘違いしてて終わったあとの感想を書けって言ったのは別の話)
まあ、ここまで書いたら感のいい人は気付くかもしれない。
全部白状した。
「実はこの課題はある好きなゲームの設定からきてるんです」
「後にも引けなくなって卒論の課題にもなりそうです」
「楽しい!」
さて、どんな評定がくだされるかな。
最後までドキドキ。
色々と痛々しいのは分かっている。
ちなみにこの課題の内容がそのまま次の同人誌の原稿に使われるのは言うまでもない。