深夜のアルティメットバトル

最近休んでないなぁ。日付が変わるまで休まらない気がします(挨拶 泣)




ここで注意があります。
じつは今日は1度日記を書いてUPもしたんですが


非常に衝撃的なことがあったので全面的に書き直しています



なお本日の内容はこっそり書いているのでみんなには言わないで下さいましね!






今日も夜中(PM11:30)また大阪君が来て饅頭という我が生血をすすっていたのですよ。


その横でmeはブログも書き終え、一息つこうとしたときでした。





ブルルルルルルルル



突如鳴り響く大阪君の携帯電話




ピッ


大阪「もしもし?」




ええ、電話、特にその内容は非常にプライベートなことです。

しかしこの狭い6畳間、嫌でも会話が聞こえてしまうのですよ。

ええ、相手の声さえもハッキリと








ごめんね、こんな時間に


大阪君「別にええよ。で、どうしたん?」


実は部活の飲み会があってね


大阪「うんうん」


家に帰れなくなっちゃったの


大阪「ええ、ホンマに!?」



だからね。泊めて欲しいの



















あっ







気付いちゃった







ああ・・・・・・・ボクちゃん気付いちゃったよ。











一瞬で








大阪の顔がもの凄くニヤケたことに


ね!!



声も笑いまくっているね!!!


や、やべえ・・・・・この顔は、危険だぁぁぁぁぁあああああああ







そこで私めは相手さんが帰れるよう、そして守るべきものを守れるよう

相手様の帰宅手段を全力で探し始めました。


ちなみに大阪君は手伝おうともしません。むしろ妨害してきます。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




そんな頑張りも虚しく
大阪君はやけにハイテンションでいつもより2時間も早く帰っていきました。




後のことが心配でなりません。


あとこの心にとめどなくあふれ出してくる暗黒のフォースは何なんでしょうか?



あんにゃろう、我が学部の男子全員を敵に回す気だ

いいだろう、全身全霊で相手をしようではないか


明日が恐ろしくもあり楽しみであり。


というか相手様も女子の所へ行けよ!
シィット!ガッデム!!