もう12月。まだゴリラ未満の英語力しかない浪人生sunsonです。ごきげんよう♪
。゜(゚´Д`゚)゜。
部屋に閉じこもっててもいいこと無いので骨董市に行ってきました。毎月一日に神社で開催されているようです。
小さい規模ですが思ったより人も出店が多くてビックリ。
着物やら
何時の時代かわからない看板やら
ボロボロの三輪車やら
キセルやら
ガラスビンやら
下駄のスケート靴やら(←下駄にまんまスケート靴の刃がついていました)
色々なものが並んでいましたね。昔のものは丈夫で大切にされていたんだなぁ、と思います。今の使い捨て文化にない温かみがありましたね。
1つ気になったのはまったく声を掛けられなかった事です
「これどうですか〜」
「お目が高い!この中で1番古い一品ですよ」
「すごく安くしちゃいます」
とか他のお客さんにはにぎやかに声を掛けていたのにね♪
まあ、この師走の時期にまだTシャツが現役な貧乏浪人ですからな
寒い、寒いよぉぉぉ((;゚Д゚)
彼らの見極める目は確かです
そんなことがあったので帰りに上着を買いにデパートへ。
へぇ〜、これいいなぁ。暖かそうだし、デザインもス・テ・キ☆
店員のお姉さん「どうぞご試着なさって下さい♪」
・・・・・
・・・・・・・・!
sunson「・・・・・(よんにぜろがよっつ!?)」
沈黙。硬直。唖然。(生活費が浪漫飛行するよ!!)
店員のお姉さん「・・・・・・」
すすすすす・・・・・・
ああっ、無言で去らないでぇ!
店員さんのお客さんを見極める目は確かです
・゚・(つД`)・゚・
でも、骨董市で着物のお姉さんを見れたのでOKです♪