夜、アパート近くの肉屋さんに買い物に行きました。
ふと気付くと誰も居ないのに自動ドアが反応して開いているではありませんか。
即座に脳内で妖怪説が発表されましたが、1番近くにいる「自分に反応しているんではないか」という結論に。
でもドアまで2メートルはある。・・・ヤケに敏感ですなぁ。
そこで好奇心がうずき実験
〜方法〜
1、ドアが閉まったらほんのちょっと後ろへ下がり、体を動かしてセンサーを反応させる。
2、センサーが反応しなくなるまでやってみる。
〜開始〜
チョンと動いて下がり、また下がり。
おお、凄い凄い。どんどん反応してくる。5メートルくらい離れても開きます。
手を少し前にかざしてドアを開け、閉まったら後ろへ下がる、と。あはは、楽すぃぃ〜♪
〜結果〜
ただ単に故障してて開いたり閉まったりを繰り返しているだけでした(泣)
いや、オカシイとは思ったんですよ。いくら下がっても反応反応。10メートルくらい離れてもまだ反応するんですもん。
あれですね。ちょっとずつ下がっていったせいで閉まってから開くまでの時間とのタイミングがジャストフィット!したんですな・・・・。モットハヤクキヅケ
〜まとめ〜
・・・・・・・・・・、
これは妖怪の悪戯でした。ほら、妖怪って悪戯好きって言うじゃあ〜りませんか!妖怪はいるんですよぉ〜♪
・・・好奇心は身を滅ぼしますぜ(‘ω‘ ;* )ハズカスィ〜