コタツ布団を片付けたら体感3℃は涼しくなった(挨拶)
今日、学校で学会が開かれていたそうで(伝聞)
それでその打ち上げだけに参加したよ。うっひょ〜、タダメシ食らい放題じゃ
しかも余った食料はパックに包んで持ち帰り、そのうえ本も沢山頂いちゃいましてね。正に踏んだりけったりだね(あちらにとって
しかしですね、一つ困った出来事が。
先輩たちに混ざり残った料理の片付けを手伝っていたら「これ捨てるのも勿体無いから持って帰りな」と仰って下さるではないですか。
「え、いいんですか?」
「いくらでも持って帰りな」
そりゃもう喜んでパックに詰めましたさ。そのパックもあちらさんが用意してくれたもので、大変有り難いことです。
そこで忠告を受けたのです。
「持ち帰ったらそのままにしておかず、ちゃんと冷蔵庫に入れるんだよ」
ですよね。日持ちするように作られていないし、お腹壊したら元も子もないですもんね。
「よし分かったね。お姉さんたちの言うことは聞くんだよ」
そこにいらっしゃったのは研究会の先輩方です。冬には孫が生まれるウチの母上より年上に見える大先輩方です。
私は「・・・(ニコッ」と反応するのが精一杯でした。
しかもですね、その中のお一人は部活の先輩の母親だったのです。
どうすることも出来なかった私を笑ってください。
どんな反応すればよかったのだろう。これは先輩たちのしごきでしょうか。