じごうじとく

ひっぱる(挨拶)



パイ投げのせいで新たな犠牲が出た。



「電子辞書が壊れた」


画面がほんの一瞬つくが、すぐに消えてしまう。





壊れた理由として

パイで汚れたカバンを洗ったら中に辞書が入ってて、おそらくそれでショートか何かした、というのが挙げられる。



・・・・・・・・・・・・・というかその場合、悪いの自分じゃん







しかし電子辞書が使えないと色々不便。

でも修理に出すのも面倒くさいし、何よりお金が掛かりそうだしで嫌。
コミケ前だから節約ね!)







という訳で








カシオXD-LP4600



自分で修理することに。




しーまんがよくやっているが、自分も機械いじりは好きだ。

ただ彼との大きな違いは、自分が得意なのは分解で修理は苦手だということだ

犠牲になった機械たちは数知れず。



その辺に注意しながら修理(自身が1番の敵)







こうなってたんだ





着々と分解していって







直れ〜





ドライヤーで乾かす。



水が原因で壊れたならば、これでOKなはず。

再びネジを締め直して終了。








そしてスイッチを入れてみる(緊張の瞬間)












そんなオチか貴様!!?


あれか、腹が減っていたから力が出なかったとかいうやつか

なんて漫画的なんだガッデム!






いやしかし、一応はつくようになったので修理成功だということで。

分解も出来たしね!


というかやっぱり1番の敵は自分自身だったな(原因も危険も自分)


これからは注意しよう(きっと無理)