ひっぱる(挨拶)
パイ投げのせいで新たな犠牲が出た。
「電子辞書が壊れた」
画面がほんの一瞬つくが、すぐに消えてしまう。
壊れた理由として
パイで汚れたカバンを洗ったら中に辞書が入ってて、おそらくそれでショートか何かした、というのが挙げられる。
・・・・・・・・・・・・・というかその場合、悪いの自分じゃん
しかし電子辞書が使えないと色々不便。
でも修理に出すのも面倒くさいし、何よりお金が掛かりそうだしで嫌。
(コミケ前だから節約ね!)
という訳で
自分で修理することに。
しーまんがよくやっているが、自分も機械いじりは好きだ。
ただ彼との大きな違いは、自分が得意なのは分解で修理は苦手だということだ。
犠牲になった機械たちは数知れず。
その辺に注意しながら修理(自身が1番の敵)
こうなってたんだ
着々と分解していって
直れ〜
ドライヤーで乾かす。
水が原因で壊れたならば、これでOKなはず。
再びネジを締め直して終了。
そしてスイッチを入れてみる(緊張の瞬間)
そんなオチか貴様!!?
あれか、腹が減っていたから力が出なかったとかいうやつか
なんて漫画的なんだガッデム!
いやしかし、一応はつくようになったので修理成功だということで。
分解も出来たしね!
というかやっぱり1番の敵は自分自身だったな(原因も危険も自分)
これからは注意しよう(きっと無理)