そういや紅月にサークル参加したことある(挨拶)
紅月ノ宴同窓会に行ってきた。特に行く予定は無かった(というより知らなかった)が、twitterで話題を見たので行ってみることにした。
なんでもサークルへの連絡が無かったり、HP見てもサークルリストが無かったり色々と問題があって、参加人数も少ないと。時期的にも厳しそうだしね。
逆に面白そうじゃない。
でも知ったのは昼だったので、会場に着いたのは2時過ぎ。入場にカタログとか入場料は取られなかった。会場代どうするんだろう。
参加サークルは20ちょいで1列に収まっていて、一般参加者は50人いるかいないか。サークル関係者も混じっているっぽいので、実際はもっと少ないだろう。
東方イベントとは思えないくらい、今まで参加した中で最もこじんまりとしてマッタリ。レイヤーさんはいなかった。
5分もしないで全サークルを周り終わり、どうしようかと思っていたらアナウンス。
有志スタッフにより紅茶を振舞われていた。なんでも紅茶セット一式全部私物とか。
紅茶にはその持ち主による「蜜柑電池」がどうとか「戦後の紅魔館の歴史」とかのトークも付いてきた。
紅茶は美味しく、飲み終わったらカップを洗って返却した。
そうしているウチに閉会。アフターイベントに。
まず主催による今回のイベントの不手際の謝罪(体調不良で動けなかった、他のメンバーとのやり取りも上手くいかなかった、申し訳ない、次回頑張る等)、そしてジャンケンスクワット大会へ。
参加者は30名ほどで倍率はかなり低い。景品は提供者であるサークルさん自身が出てきて自己アピールをした。
これはめずらしく、主催は前々からやってみたかったとのこと。今回は幸か不幸か実現してしまった形に。
今まで勝ったことがないのに2回勝った。レミ咲の絵が可愛い。ちなみに上のサークルさんは10冊くらい提供していた。
アフターを入れて2時間ほどしかいられなかったけど、やはりちょっと寂しかった。
参加者全体が身近に感じられたことは良い事だけど、イベント運営関係はシッカリしないといけないと思った次第。次回頑張ってください!