選んだ時点で勝ち(挨拶)
「そこは当たり障りのあるものをやろうよ」
漫研部員「いや、俺はあえて違うことをやります」
へぇ、「あえて」
「あえて」ねぇ・・・
表紙。「THE 同人誌即売会」さんのチラシを引用
それは逃げじゃないのかい?
ボクはあえてやっちゃうよ!
引かれようが気持ち悪がられようが楽しんだもん勝ちじゃい!
ええ、これって「自分の好きなもの(コレクション)について発表せよ」という授業だったのですが皆様
消しゴムの人「私は飾り用の消しゴム20個持ってます!」
海外の本の人「留学した時に18冊も買ってきちゃいました!」
マイルームという名の倉庫
可愛いのぅ、可愛いのぅ
ええ、こんな感じの画像を映し出して「同人とは」「コミケとは」、といったことを実体験や実物を交え発表しましたさ。
出来うんぬんは別にして、1番笑いをとれたのは自分でした
(笑いの意味は考えず)
コメント用紙には
「お金、体力、愛が必要。分かります」
「聞きなれた単語が出てきて共感できました」
「夏コミ当選おめでとうございます!」
同志からの賞賛の声が。やっぱりいたか!
コミケ知らない人からは
「凄い人ですね」「コミケについて知れました」「好きという気持ちがよく伝わりました」といった感想が。
これでよかったのかは分かりません。
終わってみて、大学生活のなかでやってて1番面白い発表でしたよ。
やっぱ愛だよね!
・・・最後に、この授業って生徒が評価をつけるのですが
やっぱ分かれたなぁ
はじめから予想してたから後悔はしないさ!(泣