T市T山

ゴッド(挨拶)




地元の友人FとMと筑波山へ行ってきた。

峠と言うものを体感してみたかったからってのと、他に行くところが無かったからだ。








T市T山到着







ギャアアァアアアア


ゴワフォ


ガゴアアア


パンパン


プシャアアアアアアアアアアッ







F「うるせえよお前ら!この車(96年式の普通のインテグラ)じゃそんな音出ねぇよ!出さねえよ!!」


安全運転でソロソロと走るF

現実は厳しいな(最近イニシャルDに毒され気味)





そこで出てくる疑問


っていうか走り屋なんて本当にいるの?







こっ、このタイヤの跡はっ





ドアンシャ



「「本当にいたぁぁぁぁぁぁ!!?」」



GT−R、ランエボインプレッサ、その他良く分からない車の集団が下って行った。



走り屋は実在した。超驚いた。

今夜はバトルなのか!!?



かく言う我らがFの運転するインテもボンネットが黒い初代スイフトスポーツに煽られた。
あいつすんげぇ速ぇよ!!





そんなこんなあったけど、Fは峠の運転はすんごい楽しいって言ってた。Mも喜んでた。自分は車酔いに苦しんだ、大興奮な筑波山遠征だった。


というかコーナーのたびにタイヤの跡があるんだけど、ラインが明らかにオカシイ。インを攻めまくっている。そしてその先のガードレールはへこんでいる。


すげぇぜ走り屋、筑波山!車がちょいと欲しくなったよ(3年は後かな)