美しさのポイント

それは突然(挨拶)





青春の1ページ



放課後、部活の先輩とマックに行った。

マロンパイが美味しかった。

大学院受験の話を聞いた。

大学院に行くことを入院するというらしい。将来研究員になれなかったら悲惨。

マックチキン美味。

サイフの中身はもう200円しか無ぇ。





青春の1ページ



その後先輩と大阪君がマイルームに来た。

餃子を焼いて食べた。

美味い。

安い餃子でもOK。みんな金が無い。

冷蔵庫の中にあったキムチも美味かった。

貴様ら片付け手伝え。






青春の1ページ



突如先輩が「同人誌書こうぜ」と言ってきた。

sunsonと大阪君動揺。

「とりあえず絵を描いてみるか。お前らも描け」

「「マジすか!?」」



数時間後


なんか少し上手くなった気がした。

そして何かがとんだ。

誰かが言った。

「裸の方が描きやすくね?」

もうナチュラルハイ。

なりもふりもあるかいな!!




もうすぐ朝だ。

sunsonは「くびれが上手いね!」って言われた。

ワーイ!イヤン!!








青い春だねぇ!