2011-09-07 友人のルーツへと ミラコォ(挨拶) 道が見えなくて怖いというのは久しい 実習先がたまたま友人の祖父の故郷でそこでお話をした人がたまたま友人と同じ苗字で聞いたら親戚ではないが友人の祖父と向かいの家だったとかで友人祖父が満州に行ったこと、そして帰ってきて茨城に行ったことまで知っていた。 ちなみに友人が産まれた時には友人祖父はなくなっていたそうで、偶然行った先で彼のルーツを知ることになろうとは。 もしその祖父が外に出なかったら、ヤツとはここで出会っていたのかもしれない。 縁ってのは不思議だと思った。