妹旦那との親睦を深めよう

ファイティングスピリット(挨拶)





涼しくて過ごしやすいのです




まだ余り話す機会がなかった妹旦那とのスキンシップをはかるため、妹も交え3人でトーク
といっても妹旦那は余り話す人ではないので、基本2人で話し旦那がそれを聞く形に。



s「知り合いが某パン工場で働いたらしいんだけどさ、肉まんの上を捻る仕事やったんだってよ」


妹「あそこにそんな秘密が!?私の知り合いもバイトしたらしいんだけど、チョコチップパンって捌き切れず殆ど捨てられるらしいよ」


s「マジか。じゃあ店に並んでいるチョコチップパンは選ばれしモノだってことか」


妹「そうそう。もう無下に扱えないね」



なぜかパン工場トークである。
妹旦那は笑っている。




s「最近ゴキが多くってさ、東京で初めてゴキホイを買ったよ」


妹「私が旦那と旦那母と結婚式の打ち合わせを蕎麦屋でしていたのよ、そうしたら腕にゴキが止まってね。もう話どころじゃなくって『もうこの結婚終わった』って思ったわ」


s「そいつぁやばいな」



ゴキトーク



その後も従姉妹のアイツはぽっちゃりかデブかトーク(結果デブに)、従姉妹のアイツは理想が高すぎるだろトーク(理想の結婚相手はイケメンで性格良くてデカイ車を持っていて年下)、従姉妹のアイツはもう一度自分を見つめなおしたほうがいいトーク



などなどバラエティーに富んだ内容を面白おかしく話した。


そうして妹旦那の「そろそろお風呂に入らないと・・・」という言葉をいただき、お開きとなった。
だよね、明日のお仕事もあるもんね。夜中3時になるしね。




たぶん、失敗した。
次頑張ろう。