恋まり2・紅のひろば4レポ

イケメンなキスメさんが神々しすぎる(挨拶)



「恋のまほうは魔理沙におまかせ2」と「紅のひろば4」に行ってきたよ。なので簡易レポ。



会場の都産貿に付いたのはちょうど10時くらい。その時には都産貿ビルの前の広場が8割ほど埋まっていた。何かのイベントのときは道にズラーっと列が出来ていたので、カタログのルールを守っている人が比較的多くなったということか。
あとカタログは一緒だけど、恋まりと紅のひろばの列は別になっていた。私は紅のひろばの方に並んだ。


外で待っているのは1時間だけだから楽勝だろうと帽子も飲み物も持って行かなかったら大失敗。想像以上に暑く体が焼かれた。
どのくらいかというと、服の金具部分に触れると熱くて反射反応を起こすくらい。

たまらず飲み物を買いに行き、頭にハンカチを被ってしのいだ。もはや夏コミの前哨戦だ。





太陽さん殺る気マンマンです。あとなぜか風船が大量に飛んでいた。




そして入場。紅のひろばの会場に入った(フロア別でイベントをやっていた。紅のひろば4F、恋まり5F、あとコスプレブースが3F)


好きなサークルさんにスケブを頼もうとしたら打ち切られててショック。時間を守ったのに駄目というのは悲しいところ。
あとはとくに問題もなくスムーズにお買い物が出来た。



15分くらいで買い物を終わらせ恋まりの会場へ。こちらの方が混んでいる印象だった。
秋枝さんのサークルに行ったら列が5Fから2Fくらいまで伸びていて驚き、階段は熱くて臭うございました。
あと昼からコピ本配布の所が列が出来ていて、外に回されたら列が崩壊して(させて?)ランダムに前に進むという意味の分からないことになっていた。すぐ売り切れだったので大きな混乱にはならなかったけど、あれは何だったのか。


その他には混雑もなく、スイスイとお買い物終了。



あとはいつものように良い本がないかとぶらついたら知り合いの作家さん何人かと会った。みんなこんな所にいて夏の原稿は大丈夫デスカ?



お金も尽き、3Fでやっていたコスプレ広場へ。ここはコスプレゾーンのほかにDDRなゲームをスクリーンで映していたり落書きコーナーなどもあった。

文ちゃんのレイヤーさんとか見ながらウハウハしていたらBURUMANのエロい人と遭遇。1時間ほど話してました。長い時間お付き合いしていただきありがとうございました。




リクエストしたら描いてくださった、世にも珍しい(?)田嶋さんの文ちゃん。文ちゃんは普通の耳が好きです。


そして3時ちょっと前までいて帰りました。






戦利品。なぜか早苗さんが目立っている
イチオシはINNOCENT WORKSさん(文ちゃんの表紙の。今回文ちゃんばっかり言っているな)



キャラオンリーらしく過ごしやすいイベントでした。大手さんもソコソコいらっしゃって、コスプレ広場も広く、イベントも色々あって面白いイベントだったと思います。
次の日に月の宴もあり、連続して参加する人も多かったようで。みんな熱いな。


次は夏コミですね。暑さ対策はしておきましょう。作家さんたちは原稿の追い込みがんばってください。