また課題の日々だ(挨拶)
大学の研修で伊勢いってきました。
そこで起こったハプニング☆ランキング
3位 前日寝れなくて完徹で当日を迎える
準備してたら朝になってた、コミケ直前のようなだるーんとしたテンションに。睡眠の大事さを知った
買おうか迷った。「おーじさんだよ、やっぱいいな!」と通じたのは同志一人だけ。
2位 全員の前で歌う
最終日の夜、余興でカラオケ大会が開かれる。バスを遅らせた代償(ギリセーフだっての!)として歌うことに。
椎名林檎?やらケミストリー?やらが歌われる中、チョイスは国民的歌謡曲「檄!帝国華劇団」。バカ3人がステージの上で跳ねるわ腕振るわ。次の日、みんなやさしくなってた。
伝説の地
1位 浴衣盗難
温泉から上がり扇風機に当たってた。そして戻ったら浴衣一式が消えていた。すげービビった。フロントに連絡して新しいの持ってきてもらった。
次の日の朝、教授の一言目が「パンツどうした!?」
盗難現場。入ると89のDになれること受け合い
他にもバスの中で延々と方言萌えについて語り合ったり
部屋に何故か殆どの男どもが集まって宴会が始まったり(教授含む)
気付いたら殆ど話したこともないヤツと一緒のフトンで寝てたり
あれ、修学旅行っておんなにょことのフラグ乱立するんじゃなかったっけ、そう思っていた時代もありました。
宴の跡
あと2〜3人は寝てた。ちなみに元々この部屋に割り当てられているヤツはゼロである。