どどど

今日、いきなり窓の外からゴジラのテーマが流れてきました。
すわっ、ついにヤツが上陸してきたか!?と外に飛び出したが何も痕跡は無し。
一体何だったのだろう?(挨拶)


たまには浪人らしいことを書いてみましょう。グチに近いので注意。



本日、母上様から「すべり止め校をもっと受けたら?」という電話がありました。


もちろん受験生にとって当たり前の言葉なのですが
非常に腹立たしくなったのですよ。
色々混ざり合って。



母上様「何処でも良いから入いれれば良いじゃない」
   「だから前の大学を辞めずに休学にしとけばよかったのよ」


sunsonは一回大学に入り、そこが合わないと感じ退学して浪人になったのです。

なのでこの言葉は許せるものではないのです。
何処でも良いなら辞めないし、復学する事も絶対にしません。
なぜそんなことを今更言うのかと。怒鳴り散らしたくなりました。

もちろん浪人させてくれている事に多大に感謝しております。




そしてもう一つ腹が立たったのが
そんな親御様に対し「今の志願校でも大丈夫だ」と言えない自分がいること。


親御様がそんなことを言うのも当たり前なんですよね。

sunsonは英語が苦手です。
何度も悔しくて泣きました。
情けなく不甲斐ない自分。


今年の出願校の殆どは模試でA判定が出ています。
しかしそれらも当てにはなりません。現役時代はA判定が落ち、C判定が受かりました。

受験は闇です。
これらの事は自分も親御様も十分知っているのです。
何処も受からずフリーターというのが最悪のシナリオ。



そこで滑り止め校の選定なのですが
自分が行きたい民俗学と自然環境が同時に学べるという大学は殆ど無いのです。
自分が知っている限りもうありません。



何処でもいい、というのは絶対に無い。
前の大学より良い大学にいきたい。むしろ行かなくてはならない。
でも学力が不安。
すべて落ちるかもしれない。


くっはぁぁぁぁ!?


そんな感じでグルグルしてました。
生きろ、自分。




美味いものでも食べれば気も紛れるか、ということで好物のサケの刺身(半額)を買って食べました。

見事鎮まりました(゚д゚)ウマ-



まあ考えていてもどうしようも無いので行動あるのみですね。

とりあえず担任の春日先生に相談し
あとはジタバタしちゃいましょう。


一杯遊んで勉強です。(遊びが先に来るのがミソ)


折角の受験という機会です。楽しまないとね♪

色々しちゃいましょう。色々ね・・・・・ニヤソ


まあ、後悔はしないように。