ひやり

愛車(自転車)の調子が悪いので修理に出す事に。


近くの自転車屋に行ったのですが
そこの店主は完全白髪で中々のだったのですよ。



どうやらこの翁、会話のたび2〜3回言いなおす必要があるみたいです

ちょっと不安


でもその年季とオイル汚れで皮手袋のようになった手を信用する事に。




翁「これはオイルが古くなってホイールがこびり付いちゃっているんだわ。」

sunson「おお、そうなんですか」

翁「いつも乗っていないとこうなるんだよ。あまり乗ってないね?」

・・・・予備校通いに週5〜6日は乗っているよ!


すこし不安



どうやら古いオイルを落とすのに結構手間と時間が掛かるようです。

そこで気になるお値段

sunson「お金はいくら位かかります?」

翁「ほら、もっと乗ってないとね。こうなるんだよ」


・・・・会話が成立しなくなってきましたよ!?


結構不安




なんとか交渉を終え翁は店の中に帰っていきまし・・・

(・・・あれ、以前にパンクを直してもらったとき、名前と連絡先を聞かれたような。
というかマイ自転車も外に置きっぱなしだし)


翁を追いかけ店の中へ

翁「ああ、いいよ。自転車置いていきな」

・・・・あれ?交渉ってもう終わってたよね?




一応自転車を預けましたがムチャ不安です

結局連絡先も何も聞かなかったし・・・・




君死にたもうことなかれ

無事帰ってきておくれや〜〜



・・・・・・修理に出しているのに思うことじゃないよねOTL