親が来て

あと(挨拶)




引越しが迫ってきたので、部屋の整理の手伝いに親が来た。ついに1人暮らしの終わりである。



自分の部屋をいじられるのは好きじゃない、というより同人誌やフィギュアやコス衣装なんかが蔓延している部屋に親を入れたくない。


しかしその一群を見てまったく気にもしない。さすが母上、ちょっとそれも心にくる。



そんなわけで数日間は部屋の整理しております。超健全本をこっそりダンボールに詰めたり、でも棚の上に咲夜さんのおぱい本が鎮座してて心が折れたりしながら頑張ります。