佃煮の箱

そろそろ悪夢が(挨拶)







佃煮



少し前に教授から佃煮を頂いた。
元は教授にへの贈答品なので、なんとも立派な木製の箱に入っている。立派過ぎて冷蔵庫に入らないくらいである。



なので適当に置いておいたら部屋が佃煮臭くなった。
どうしようかと思って木のふたを被せてみたら、だいぶマシになった。もしや入れ物が木製なのって消臭作用の為なのだろうか。

とりあえずすぐに食べ切れない量なので、まだ暫く臭うだろう。うぎぃ