フルーツオレなう（挨拶）
卒論おわったあああああああああああああ
ついにヤツとの決着をつけましたよ。
内容はかなりアレな感じですが、とりあえず終わったことを喜びませう。自由だぁぁああああああああ
いやもう卒論にはドラマがあるといいますが、あったた。
この数日間死亡フラグ立て放題で、後輩に最も心配された私が起こしたドラマを紹介
この数日連日の徹夜で追い込み作業をしていた。締切は４：３０だったが、午前中のウチに教授が見せに来いとの事だったので必死に作業をして終わったのは１１：３０。
ギリギリで滑り込み教授に報告。ねぎらいの言葉と共に面接は１番厳しい先生であることを告げられる。
よりにもよってあの先生か・・・、と部室でマッタリする。言われた言葉は「可哀想」
時間は１２時すぎ。あとは提出するだけなのでゆっくりしていたけど、その教授にちょっと恐怖を感じて修正することに。
実は字数設定が間違っていた罠
ワードの設定が意味不明なことになっていて、何故かちゃんと字数が合っていなかったのだ。
一瞬何がおこっているか分からず、とにかく必死に設定をし直す。
結局設定は上手くいかなかったので、根性で字数を合わす。
そしたら規定に字数が足りていなかった事実
この時点で２時過ぎ。
ヤバイヤバイヤバイ
喉が乾き、冷や汗が出るのを抑えつつ必死で字数をかせぐ。なんかメチャクチャな内容だけど、無いよりはマシと開き直る。
そして完成！！このとき締切３０分前。慌てて教務課に行き提出。３０分あれば余裕とおもっていたら
表紙が無かった
もう笑顔もなにも無い。
もう走る走る走る。
汗だくでマラソン大会を思い出す。苦しいし息切れし放題
そして無事に１０分前提出となました。
いやね、余裕を持って行動をした方がいいよマジで
いつもだったらネタじゃあと喜んだところだったけど、今回は洒落にならんかった。
しかも数日前から死亡フラグ立て放題で後輩に心配されまくっていたしね。
その後部室に報告に行ったら拍手とおめでとうの声で迎えられたよ。
ありがとうありがとう
小学校のマラソン大会でビリが応援されるアレだね
自分が１番遅かったです。見事に殿を務めました。
終わった後は開放感とかじゃなく、ただ疲れました。
あれだよな。余裕ぶっこいてあの時直そうと思わなかったら留年したいたんだよなぁ・・・。本当に綱渡り人生です。厳しい教授に感謝（？
という訳で終わりました卒論。また変なミスが無い限りがなんとかなるでしょう。不安だ。
とりあえず気持を切り替えて冬コミに向けて生きて行きます。
お疲れさまでしたぁあああああああああああああああ
