麺ショック。成功

そんな易々と(挨拶)






締め切り直前。やべぇ、ある意味レポート期間より必死だ。

絵の担当のやつらも「間に合わなねぇ!」と悲鳴をあげている。




と、そこでストップ。ちょいと待てよ。

物事を為すにはエネルギーというものが必要だ。

どんなにやる気があってもガソリンが無ければ車は動かん。

そう、人の源それは「食事」






という訳でA氏と組んで絵担当のおこたるをラーメン二郎に連れて行った。



「大盛りね」

お「よっしゃあ!」



彼は知らないらしい。二郎の恐ろしさを。







いや、もちろん確信犯ですが

何故A氏がわざわざ100円出したのか分からなかったようだね・・・・・・。






目の前に出される大ラーメン(しかもブタW)



お「!?」



笑いが堪えられない。いつ見ても暴力的なボリュームだ。

もちろん自分も責任をとって大(つけめん)を頼みましたよ。A氏は逃げて小を頼みやがりましたが。


さっきまで笑っていたが、いやこれは・・・・・・・・・・余裕無いな。





いやぁ、横で見ていて彼の必死さが伝わってきましたよ。

それは店長さんが「残してもいいんだよ」とおっしゃる位。
そんなセリフ初めて聞いた。相当凄い形相をしていたんだな・・・・・・。





彼は「いえ大丈夫ッス!食えます!」と漢らしい返事をしました。

自分は「いつか吐くんじゃないか」ってヒヤヒヤしてました。






結局彼は少し残してギブしました。(自分は完食)


「もうラの字も見たくねぇッス・・・・・・・・・・ウッ


よく頑張った!感動した!





いつも大人しい彼が饒舌になるほどハイテンションになった二郎パワァー。

この勢いで素晴らしい絵を描きあげて貰いたいです。






そしてもう一つ言いたいのは

悪い人たちのことをホイホイ信じるなということですな!





素直な彼に乾杯!