45分

使いまわし(挨拶)





論文で絶賛追い込まれております。
なのでどこかで見た「45分作業して、それが終わったら休憩する」というのを試してみた。


結構いいかもしれない。疲れにくいのである。
45分っていうのはそこそこ短く、熱中していると「えっ、もう終わりなの」という感じになる。
そして15分休憩して再開というローテーションだと、ぴったり1時間で区切りもいい。



これ疲れないってのは重要で、その物事に当たる敷居が下がるのである。「あまりやりたくないけど、45分だけなら」という感じで何とか始められる。

それに集中力が増す。1時間集中というのは結構しんどいし、休憩しても中々疲れが取れない。
90分やって30分休憩だとやるのも休みからの復帰もヘビーである。



思い出してみればこの45分ってのは小学生の授業時間と同じ。ということはきっと「子どもでも人間、これ位は頑張れる」って事なんだろう。
逆に大学の授業は長すぎるから疲れるんだ。



そんなこんなでこの戦法を使い、もうちょっと頑張ろうと思います。
もっと早くやっていれば・・・。