長野と新潟の駅を巡った

紅伝説おもしろかった(挨拶)

 

 

長野新潟へ行ってきました。

主な目的は駅です。特徴的な駅が結構あるんですよ。

マンガの『鉄子の旅』が大好きで、それで知った駅なのです。

 

 

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夜景がきれい

長野県長野市に近い姨捨駅。日本三大車窓にも選ばれる駅です。

真ん中の黒っぽいところは千曲川です。

 

観光地として売り出しているみたいで、解説のボランティアガイドの方がいたり、駅では昔話の読み聞かせや、お土産なんかも売っていました。普段は無人駅みたいです。

田んぼのシーズンには棚田が見え、月が出ているときはそれはもう綺麗らしいです。

昼も夜も、そして季節によっても様々な景色が楽しめる駅です。

 

 

 

 

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トンネルの中

新潟県直江津市の近くにあるのが、筒石駅。トンネル駅で、ホームが地下にあります。

当然、真夏でも暗くて涼しい。

 

 

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無骨

待合室も秘密基地っぽくて素敵です。

電車が着たら放送が流れるんですが、音がコーーンと響いて、何とも言えない余韻に浸れます。

 

 

 

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下に

 

階段を上って、構内を歩いてみます。人はいないので独り占めです。試しにスマホで音楽を流したら、すごく反響しました。

 

 

 

 

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上の方に

駅舎までは結構な階段を上る必要があります。

 

昔は駅員さんがいたみたいですが、第三セクターになって無人駅になったようです。

駅舎にトイレはありましたが、トイレットペーパーはありません。コスト削減です。

筒石駅は地下にあって独特な雰囲気が魅力の駅でした。

 

 

 

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夕焼け

直江津と長岡の間くらいにある青海川駅。本当に海の目の前にあります。

ここから見た夕焼けは大変綺麗で、他にも写真を撮っている人がいました。

 

 

他にもいろいろと周りましたが、それはまた追々。

駅めぐりも楽しいものです。